TKLM "12/18" 120mm 18g
これはなかなか良い。
SPS112とベストマッチかと思った。
キャストの感覚やリトリーブの引き抵抗が絶妙。
ただサーフで使用するには、やや波に弱いかなと思ったが、
腕が伴ってないので、それは使い手の問題だろう。
4時開始、久しぶりに横着な突堤でなくウエーダーをはいてサーフへ。
満潮は5時5分で大潮。
1時間は何事もなく、川の脇の突堤と違ってエイも居ないようで安心。
明るくなって、イナッ子が時々跳ねる。
アングラーって不思議なもので、ボラなんて釣りたくもないが跳ねるのを見ると
生命感を感じて何かしらソワソワしてしまう。私だけか?
日の出になってダメかなと思ったとき、手前7~8mのところでバイト。
至近距離ではヒラメはあっても鱸は初めて。
鰓洗いでルアーも丸見えw しかし、フックアウト。
SPS使っても腕がなければ、意味無いです。
良く考えると、今までフックアウトするパターンてほとんどがこれ。
バイト、フッキング、鰓洗い、ググ――――ッ!っと潜って・・・・・・・・・ふっ
ほとんどが4~5秒。 いったいなんだろう。
ちなみに、いままでルアーが口の中に入っていたことは無い。
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