2010年7月28日水曜日

Tuned K-TEN TKLM "12/18"

 
 
TKLM "12/18" 120mm 18g

これはなかなか良い。
 
SPS112とベストマッチかと思った。
 
キャストの感覚やリトリーブの引き抵抗が絶妙。
 
ただサーフで使用するには、やや波に弱いかなと思ったが、
 
腕が伴ってないので、それは使い手の問題だろう。
 
 
4時開始、久しぶりに横着な突堤でなくウエーダーをはいてサーフへ。
 
満潮は5時5分で大潮。
 
1時間は何事もなく、川の脇の突堤と違ってエイも居ないようで安心。
 
明るくなって、イナッ子が時々跳ねる。
 
アングラーって不思議なもので、ボラなんて釣りたくもないが跳ねるのを見ると
 
生命感を感じて何かしらソワソワしてしまう。私だけか?
 
日の出になってダメかなと思ったとき、手前7~8mのところでバイト。
 
至近距離ではヒラメはあっても鱸は初めて。
 
鰓洗いでルアーも丸見えw     しかし、フックアウト。
 
SPS使っても腕がなければ、意味無いです。
 
 
良く考えると、今までフックアウトするパターンてほとんどがこれ。
 
バイト、フッキング、鰓洗い、ググ――――ッ!っと潜って・・・・・・・・・ふっ
 
ほとんどが4~5秒。   いったいなんだろう。
 
ちなみに、いままでルアーが口の中に入っていたことは無い。
 




 

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